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【風邪をひいたとき】正しい対処法と間違った対処法

 

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風邪はひかないのが一番!

 

 

しかしどんなに予防をしても風邪をひいてしまうことはあるでしょう。

 

 

風邪をひいてしまったときどのような対処をしているでしょうか。

 

今回は風邪をひいたときの正しい対処法と間違った対処法をご紹介します。

 

 

普段あなたがしている対処法は本当に正しいでしょうか。

 

 

風邪を引いたときの間違った対処法

 

 

 

①熱を下げるために布団をかぶって汗をかく

 

 

高熱で震えが出ているとき(悪寒)は手足が冷たくなり、顔色も悪くなっています。

 

こういう時は毛布や湯たんぽで温めることが重要です。

しかし、暑いときに布団たくさんかけすぎると、 熱がこもりさらに熱が上がる原因にもなります。

 

無理に汗をかかせても熱が下がるわけではありません。

 

 

 

②お風呂に入らない

 

 

これをする方は結構多いのではないでしょうか。

 

昔からの教えなのかなんなのか。

 

これは熱の程度の問題で、37. 5度以下ならお風呂に入っても問題ないと言われています。 

 

お風呂に入りさっぱりすることで十分な睡眠をとることができ、 結果的に風邪を早く治すことに繋がります。

また体についた菌を落とすこともできます。

ただし、お風呂上がりの湯冷めには注意しましょう。

 

 

 

③頭を冷やす

 

 

熱が出ると額を冷やすことがあると思います。

感覚的には顔も熱くなっているので気持ちいいですが、 熱を下げるという点ではあまり効果は得られません。

 

熱を下げるには皮膚の薄い所を通っている動脈を冷やした方が効果的です。

 

 

首筋やわきの下、太ももの付け根を冷やしましょう。

 

 

 

④早く治すためにしっかり食べる

 

 

最近は栄養状態が良くなっているので、 栄養不足で風邪をひく人はあまりいません。

 

 

風邪のウイルスが胃腸にも影響して消化吸収が悪くなっていることもあるため無理に食べても体の負担が増えるだけです。

 

 

一番大切なのは脱水症状にならないことと安静にすることです。

 

 

 

 ⑤抗生物質が効く

 

 

 

風邪の原因はウイルスです。

 

そのウイルスをやっつける抗生物質はありません。

 

つまり抗生物質を服用したからといって風邪が早く治るわけではありません。

 

抗生物質は、 風邪で免疫力が低下して正常に機能しない場所に細菌が感染しないように処方されます。

 

 

 

 

 

風邪を引いた時の正しい対処法

 

 

 

①こまめに水分補給する

 

 

 

熱が上がっているときは水分の消費量が増えている状態です。

 

水分を摂らないと脱水症状をおこし、風邪の治りが遅くなります。

 

 

また水分量の多いフルーツでもOKです!

 

 

 

②とにかく寝る

 

 

 

これは風邪予防としてはもちろんですが風邪をひいたときにも重要です。

 

 

免疫細胞は睡眠中に活動が促進されます。

 

 

十分な睡眠をとることによって免疫細胞が活性化し、 ウイルスを退治してくれます。

 

 

③バランスよく栄養を摂る

 

 

 

たくさん食べるとか、スタミナをつけるということではなく、 ビタミンやミネラルをバランスよく摂取することで免疫力が高まります。

 

 

 

④寒いときは厚着する、暑いときは薄着する

 

 

なんでもかんでも厚着をしたり、布団をかぶるのは逆効果です。

その時の感覚に従うのがベストです。

 

 

⑤薬を飲む

 

 

我慢することによって体力が落ち、 なかなか治らないこともあります。

 

 

例えば、 咳一回の消費カロリーはおよそ2キロカロリーと言われています。

 

 

ということは100回すると200キロカロリーも消費してしまいます。

 

 

必要な時は薬を飲みましょう。

 

安静にすることで治りやすくなります。

 

 

 

まとめ

 

予防していたのに風邪をひいてしまったということはあるでしょう 。

そこでたかが風邪と思わずに正しい方法で対処することが大切です 。

決して無理をしてはいけません。

こじらす前に早く治しましょう!