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【しっかり話を聞いてもらうために】できる営業マン

 

人と話すときどんな位置で座れば良いのか、相手の話を聞いてもらうため意外と重要なポイントです。

 

 

ではどういう位置関係座るのが良いのでしょうか。それは相手の斜め45度の位置に座る事です。

 

 

相手の正面に座るのではなく少し横にずれた位置に座ることが重要です。

 

 

人にはそれぞれパーソナルスペースと呼ばれる自分のテリトリーがあります。

 

 

コミニケーションをとるときに人々がとろうとする相手との物理的な距離のことを指しています。

動物で言うと縄張りのようなものです。

 

 

 

電車やバスでイヤホンしながら目を閉じている人を見かけると思います。

そういった方はパーソナルスペースがとても狭く周りとのコミニケーションを遮断しているといえます。

そのパーソナルスペースに親密な相手が入ってきたら問題はないです。

しかしまだ心許せない警戒すべき相手が近づいてきてしまうと後ずさりして一定の距離を置こうとします。

このパーソナルスペースは人によって異なります。

また文化や国によっても変わってきます。

心地よいと感じる距離や不快に感じる距離は人それぞれです。

 

 

しかし斜め45度の位置に座ることによってパーソナルスペースの少し内側に入ることが可能になります。

 

 

対立関係が緩和して物理的な距離も近くなることで話がしやすくなり悩みも打ち解けやすくなると言うわけです。

 


これはビジネスでいうとお客様と話すときにとても有効な手段です。

 

 

距離が近くなるといってもゆっくりと話をする場合にはテーブルを挟んでいるケースも多いです。

 

 

警戒するような相手だったとしてもそれ以上近づいてくる危険性は感じないです。

そのため自然な形でパーソナルスペースに入り込むことができるのです。

 

 


パーソナルスペースの内側に入るという事だけ考えれば横に座るという選択肢もあります。

しかしそれはビジネスの場面においてはできることではありません。

 

 

恋愛関係ならまだしもただ話や悩みを聞くためにそこまでする必要はないです。

かえって近づきすぎて冷静な話し合いができにくくなってしまいます。

逆に言えば話す相手が異性で親密な関係になりたいときには横に座るのが効果的だと考えられます。

 

 

 

よく映画なのでバーでカウンターを選んで異性と座っている場面があります。

あれはパーソナルスペースの内側に入って自然と距離を詰めているということです。そのため親密な話もしやすくなります。

 

 

 

 

斜め45度に座れば横に座るほど親密度は上がりませんが、適度な距離感を保ちつつ立ちいった話をすることができます。

 

 

 

 

ただ座る位置を変えるだけで相手との距離感も変わります。これは誰にでもできる簡単なテクニックです。

 

 

もしどうしても正面にしか座れない場合には意見が対立してしまわないように気をつける必要があります。

 

 

 

 

そのためには相手の顔をきちんと見たり意識的に目を合わせたりする必要があります。

ゆっくり頷いたり相槌をうったりすることも効果的です。

 

 


また正面は対立の関係と言いましたがその関係性を逆に利用することもできます。

例えば人を叱ったりするようなときは相手の正面にするのが効果的です。

 

 

 

 

 

話をする内容や相手との関係性なのよって座る位置を変えてみる。

それも効果的に使用するために必要なことなのです。