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【学生の恋は騙されやすい】占い師も使ってる? セレクティブメモリ

 

 

あなたはこんな経験ないですか?

 

 

高校生の頃恋をしました。 頑張って連絡も取りあってその相手の誕生日が「5月21日」 ということがわかりました。

するとその日から不思議なことが起こりました。

 

何気なく時計を見るとほとんど1・2・5の組み合わせになっています!車の番号を見る時も同じ。 やけに1・2・5の組み合わせが多いなと感じるようになりました。

 

 

 

もちろん普段ならそんなこと思うこともないのでしょうが恋をして いる学生の頃は何か意味がある、 きっと運命だと信じてしまうものです。( そんなことなかったらすみません、、笑)

 

さてここでこの事例から

セレクティブメモリを見ていきましょう!

 

 

私たちは一日に何回も時計を見ますよね。

あまり考えたことはないかもしれませんが私たちは無意識にけっこう時計をみています。

 

例えば今回の場合見た時計が2時23分だったらそんな数字は覚え てないでしょう。 むしろ時計を見たことすら忘れていると思います。

 

 

しかし、 その時計の数字が5時21分2時15分とかだったら意識すると 思います。

 

そしてこの行為を繰り返していくと「時計見る時大体1・2・ 5の組み合わせだなー」と思うようになります。

 

これがセレクティブメモリです。

 

私たちの意識に強くアピールしたものの記憶だけが残りその他のこ とは見たり聞いたりしたということさえ忘れてしまいます。

 

 

もちろん完全に忘れてしまうわけではありませんが、 意識では思い出せない、思い出さないということです。

 

 

そして、 このセレクティブメモリは占いの手法でも利用されています。

 

例えばあなたが

「バスケを習ったことある」

「 営業の仕事をしている」

「そろそろ結婚を考えている人がいる」

とします。

 

そして占い師が適当にいろいろ質問していきます。

 

 

もちろん中には外しているものがたくさんあります。

ただ一つ

「あなたの幸せそうな顔が見えますね。 それと大勢の人に囲まれていますね」

 

と発言したとします。

するとあなたは「あ、結婚式の事かな」と思うでしょう。

 

 

でも考えてみてください。

「幸せそうな顔・大勢に囲まれて」 なら飲み会でもカラオケでもなんでもいいわけです。

 

 

しかしあなたが結婚するという事実があるために「当たった!」と思ってしまうわけです。

 

 

たくさん外しているのにその当たったという事実だけが印象強く意 識の中に残ってしまいます。( 質問の仕方をあいまいにするという技術もありますが)

 

 

ですから人は起きた事柄事態を記憶しているというよりは、 印象を記憶しているといえるかもしれません。

 

 

占いで言われたことが当たったという印象が強ければ強いほど外れた質問などは忘れてしまいます。

 

 

あなたの日常生活の中にもセレクティブメモリがあるかもしれませんね!笑